今日も、今日とて・・・

koshiが好奇心の向くままにあれやこれやと見たり聞いたりやったことをここに綴っていきます、

2018 WEC雑感

レースの他にも色々と興味深いものを見ました。


先ず現地について着いてすぐ刺さる車が・・・

カペラロータリー!!

この車は中々見ることがありません。
私が中学生のころ親父が乗っていた車です。なつかしさに5分ほどくぎ付けになってしまいました。
正にこの色で、整備の仕事をやっていた親戚のおじが、うちの納屋でエンジンを降ろしオーバーホールしていたことを覚えています。その時初めてローターやハウジングを目にして驚いたなあ。



オリジナル度が高くて貴重な個体とお見受けしました。

オーナー様、ロータリーの旧車は維持が大変でしょうけど、頑張ってください。








TS050のABCペダル。

優勝車両から取り外して豊田社長にプレゼントされたものです。
「思いっきり見せてくれてありがとう!(ございます)」




中嶋一貴君のヘルメットです。

ルマンで優勝した時にかぶっていたものそのものとか。
一貴君は日本人3人目の優勝者です。
一人目は関谷正徳さんがマクラーレンF1に乗って。二人目は荒聖治さんがアウディで。
3人目の一貴君で初めて日本の車(厳密には日欧合作)に日本人が乗っての優勝です。

感慨深い・・・
競合する同じクラスの車との戦いは無かったけど、続けることが出来るのもメーカーの力。 今後、何年も連勝してトヨタの一時代を築いていって欲しいです。




毎年展示されるTS010です。

エンジン始動実演をやっていました。

V10 NA3.5Lエンジンを搭載したのはこの車だけです。乾いたいい音を響かせていました。

室内にはトヨタ自動車の資産であることを示すプレートが張られていました。(上から3番目)

取得日が12月となっているのはレースシーズンが終わってから貼られたからかもしれません。





TOYOTA 90C-V  C-Vシリーズでは一番好きな車両です。
この個体は初めて見ました。


ムスカラーがカッコいい!


ジェフ・リースとジョン・ワトソンの名前が書かれています。

とっても懐かしい名前です。


このカラーリングはとてもめずらしい。国内外のシリーズで走った記憶がありませんで・・・なんでも90年のルマンの時スペアカーとして用意されたものとの事。

と思ったら、同型車と書いてあります。微妙な表現ですがこれまで見ることがなかったこの個体。どこの誰が所有しているのか?トムス辺りが妥当ですが・・・ いや!トヨタの資産プレートが張ってあるのでトヨタの物ですね。

こちらはルマン月の6月に貼られていますね。




GAZOOのブースは毎年ちょっとマニアックな個体を見せてくれてとても楽しませてくれます。誰がこの選択をしているのか?
まだまだどこかに眠って日の目を見ない個体があるはず。来年も期待していますよ。




なぜか東京マルイさんがブース出しているんですよね。
トイGUNの展示と試射をやっていまして・・・(ちょっとぐらッと来ましたが)
その端にランクル200が・・・

外板に特殊な塗装がされていて迫力ありました。
これマルイさんで売るんですかね?




市販車メーカーのブースが減ってしまいましたね。
新たにアルピーヌが・・・

新A110カッコいい。
シグナテック・アルピーヌと言うチームが何年か前から走っていますが、それに乗っての宣伝ですね。

BMWとかも市販車のプロモやればいいのにねえ。
ポルシェもレースカー走らせているし、止めることないのになあ。

買えない高級輸入車をこういう場で一挙に眺めるのも楽しみの一つだったんですがね。




あと、やっぱり日本のメーカーもGT-Eクラスに出て行って欲しいですね。
今、あそこの戦いが一番目立っているんじゃないでしょうか?
宣伝しやすいと思うんですがねえ。

2018 WEC富士行ってきました。

毎年恒例になった富士スピードウェイ詣でのWEC富士6Hレースです。



今年は「TOYOTAのルマン凱旋レース」と言う雰囲気。

GAZOO Racingのブースは当然ルマン一色でした。



本物の優勝トロフィーですね。見れてよかった!



8号車ですけどルマンで走ったそのものかはわかりませんでした。
多分違うんじゃないか?と・・・



レース前のセレモニーでも8号車の優勝クルーが壇上でお披露目のインタビュー受けていました。

いやほんとに勝てて良かったね。この時をどれだけ待ったことか。



さてレースなんですが、TOYOTA勢に性能調整が少し入ったようですけど圧倒的に速いのが分っていますので、ピットの雰囲気を見ても殺気立ったような緊張感は見えません。
で、7号車と8号車のマッチレースとなります。
可夢偉君はひそかに闘志を燃やしております。



中嶋君の乗る8号車と年間総合チャンピオンを掛けて争っていますから。



ロッテラーは不利な車に乗っても諦めていないと思う。





見る方は昨年までの祈るような気持ちで見るのとは違ってのんびり耐久レースを楽しむ余裕な気分です。
他のクラスのレース。特にGT-Eクラスのレースを楽しみにしてきましたので車両に注視していました。
車がねカッコいいんですよ。

アストンマーチン


フォードGT



中でも好きなのはBMW M8 ふっくらして重量感があってハコ!って感じが良いですね。

今回性能調整で勝負の輪に加わってきました。
WECはこの性能調整が絶妙でレースを面白くしています。






さてレースですがスタートから雨が降ったり止んだりで、路面状況がどんどん変わっていきまして・・・タイヤ交換がレースを面白くしてくれました。



ピットレポートの高橋次郎さんも忙しそうでした。




レースは6時間と長いんですが、各クラスのタイム差が少なくてそれぞれ目配せして楽しむために結局タイミングモニターの所で観戦となります。

毎週のタイム差が分るんで目が離せません。



TOYOTA同士のマッチレースは7号車に軍配が上がりました。

最終スティントの可夢偉君と中嶋君の20秒差での緊迫した戦いは目が離せませんでした。
良いレースでした。
GAZOO応援席のお客さん最後まで応援されてました。

お疲れ様です。


GAZOOの皆さんもお疲れ様です。



闘い済んで日が暮れて・・・

2018 ルマン24 勝った!

イヤ〜 ヨカッタ〜♪ 





無事1・2のままでゴールしましたよ!
ホントヨカッタ!!





パルクフェルメに車を運んだ一貴君が中々降りてこなかった・・・ステアリング軽くたたいて車に何かを話しかけるような仕草を見て泣けてきましたよ。




実をいうと、今年も一樹君が乗る8号車推しでした。
終わってみると、夜にアロンソが乗ってっプッシュしていたころから8号車への流れが見え気がしました。
アロンソの冷静なドライビングが光っていましたね。
トヨタで走ると聞いたとき違和感を感じましたが・・・
由良さん曰く「アロンソは持っていますね・・・」
正にそう感じました。





トヨタチームに「勝ちに行く」と言うギラギラした雰囲気は感じなかったけど、落ち着いた雰囲気が伝わって来て不安なところがなかったです。
勝つときってこういうもんなんですねー




いや〜ヨカッタ!ヨカッタ!

1018 ルマン24 雑感その4

今、ゴールまであと1時間の所まで来ています。
トヨタ2台とも安定していましたが、ちょっと前にちょっとミスがありました。
ドキッ!ッ としちゃいました。





ここまで来てヒューマンエラーで止まって欲しくないです。
あと少し・・・無事走り切ってくれ!

2018 ルマン24 雑感その3

朝起きて、ルマン観戦を再開。





現地は夜。 ナイトランの時間帯です。
先ず・・・トヨタの2台は無事に走り続けていてほっとしました。
日本人ドライバー二人の走りは見れませんでしたが、3位以下を大きく引き離したワンツーを維持という事で上手くいってますわ。(^^♪







レース展開が落ち着いているとルマンの実況で色々とマニアックなお話が聴けます。
解説の方のうんちく話がとても興味深くて面白くて・・・これも楽しみなんです。
ホントねズルズル観てしまうんです。




でもね、一度現地に行ってこの目で見てみたいという思いも強くなっていくんですよ。 

2018 ルマン24 雑感その2

3時間半を過ぎてレースは淡々と進んでます。




トヨタ盤石そうに見えますが、カウル何度か替えたりタイヤ替えたりでそうでもない・・・でも、あっさり対応できてるから安心して見ていられますね。
つかね、意外と画面に映らないんだよ。
今回のルマンの主役はGT-proクラスみたいなんだよな。
ほとんどポルシェとフォードGT、BMWコルベットが常にバトルして映っている画面を見ていますわ。
これがまた面白いの!




ポルシェのプロモーションが非常に上手くて楽しませてくれています。
台数も多いしね・・・
LMP1hから撤退しても逆に目立って活躍しているように見えますもの。
ルマンの主役を張るのはポルシェの印象が強いな。




1時になったら寝ようと思っていたけど、ミスタールマンと呼ばれる寺田陽次朗さんが解説に出られたらお話が深くて面白くてね、寝られなくなっちゃったよ。

2018 ルマン雑感

お久しぶりです。  


流浪のブログが再開です。



もう一年経っちゃたんですね〜  早いもんだ!
ルマン24時間が始まりますよ。



今年は勝つでしょ おしまい・・・
てな具合に優勝確実視されています。
もう何年もルマン参りを続けたのですからそろそろ魔物様に気に入られても良いころでしょう。
「戦う相手がいないので走る意味がない」なんて意見もありますが、私はそうは思いませんね。レースに参加する為のメーカーの体力とかカテゴリー存続の責任とかやる意義はいくらでもありますよ。
ポルシェもマツダも勝つまで何年も何年も続けたんですよ。







予選もトヨタのワンツーで一貴君がトップタイム。
アタッカー担当が一貴君と可夢偉君なのがまたうれしかったですね。
速さを認められているんですから。

意外とLMP1とのタイム差がないな〜 (2〜4秒くらい)
レースペースはもっと差がないのかもしれません。LMP1クラスとの面白いレースになるかも。トラブルで停まると取り戻すのが大変ですね。





まあ、走ってみなければ何も分かりません。
じっくりオンデマンドで観戦します。

レース現場の皆さん頑張ってください!